若い頃の敵愾心を忘れずに

唐突に、「山田かまち」さんの名前を思い出しました。

山田かまちさんは夭逝された群馬県の学生さんで、
死後に発見された作品が出版されて、注目されたそうです。

私は確か学生のときに群馬県に行って、
山田かまち美術館に足を踏み入れています。

「生きることを生きろ」って本当に良い言葉ですよね。
今こそもう一度、作品に触れてみるべきなのかもしれません。
思い出したということはそういう機会なのです、おそらく。

ただ命がある状態、それはヒトという動物として存在しているだけ。
私は人間として、しっかり活動をしていきたいです。


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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