こういうのが背景にあったわけです?

こんばんは、目と脚が死んでる玖条です!目は相変わらずレイプ目、脚は昨日の二時間で筋肉痛です!
脚の方は電車に慣れないせいもあるだろうな。なかなかに満身創痍です。
目……ドライアイとかは大丈夫なんだが目つきがあれです。あと視力下がったぽい。
まあそれはともかく。予告しないなんて言っておきながらその翌日たる今日早速予告します!
夢に関するものと追憶系の感傷ものの案が今の所脳内にあります。練っております。
んでどっちか、あるいは両方をどっかに応募してみたいなあと。今年は最低一回は新人賞に応募する!
じゃないと……私はどんどん小説の道から離れていってしまう気がする。
それが気のせいだとしても、どのみち応募しなきゃ道は開けないんだ。私、やります!
まあ今の所、なので応募する小説がどっちなのか……新しく構想を練って書くはわかりせんが。


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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