葉の隙間から光が差している。いや、それよりも……光に透けた葉の色合いに気を引かれた。
冬へと向かう不可逆性の中で、今この瞬間、ここには季節が混在している。
緩やかに、けれど確かに移り行く色彩。体現するのは生のための死。
春にまた生きるためには、冬には死んだように眠らなければならない。
眠りに以降する秋は、夏の猛暑を緩やかに冷ましていく。その過渡期が今なのだ。
因果は確かにそこにある。光があるからこそ色がある。そんな事を今更のように実感させてくれたのだった。
……バイト忘れかけてたwww玖条出陣wwwww
季節外れかつ一~二年前の画像でございます、しかも過去に一回載っけたかもw
なんか画像使いたいなーと思って、描こうかとも考えたが……そこまでの時間ないwww
五ー時ー、五時だよ~。夕ご飯食べてー、バイトに行くよ~(名雪のアレの口調で)
お金持ちが妬ましい、パソコン持ちが妬ましい、東方シューターが妬ましい、エロゲーマーが(以下略)
終わりや終わり! 終了!!
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ
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