結果のためにはやはり過程も

私はだいぶ結果偏重な考え方をしていますが、
最近になって過程も決して蔑ろにはできないなぁと感じています。

というより、いっぺんに結果を出せたりなんてしないし、
段階的に結果が出るような過程を計画して推進していくべきというか。
結果と過程とを切り離して考えること自体が無意味というか。

過程を評価する必要はありませんが、
評価できる結果のためには過程が大事だなぁと。

長距離走を走り切ることを単純に短距離走の繰り返しだと考えると
そのペース配分が、どのように入るかという過程が重要そうです。
距離の単純計算だけでそんな推測ができるのだから、
実際に走るときにはより入念な計画のもと走るべきですよね。

とはいえ、計画するだけでは何も進展はしないので
計画と実戦のバランスを上手く取りつつ、早めに早めに動いていきましょうね。


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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