結局何が言いたいんだ私?

どうも、エロスの伝道師となりつつあるのかどうか知らんが玖条柳です。
変態さ加減ではまだマジョリティの域を出ていない気もします。だから私は普通だ!
やっぱり古木や石段だとか寺院や神社だとかの古い感じって落ち着きますよね。
そこで神社とかに住みたいなぁーという考えに至るわけです。……至っても良いじゃない。
正々堂々と神社に住むには神になるか神主になるしか無いですよね。
勝手に住むのはまずいし、神になるにはまだまだ色々なものが足らない。
そこで神主を考えてみる。神主になるにはどんな準備が必要か。どんな能力が求められているのか。
……当然、弾幕STGを自作する程度の能力ですよね?
それには今持っている能力強化の他にドット絵とかプログラミングの能力が必要な訳だが。
それらを貪欲に求める、エロスを前にした変態のような心持ちで日々を過ごさねばならないのですね。
つまり全ては変態へと帰結する。良いものは古かろうが新しかろうが良い。
そして優れた作品はほんの一部の時間軸であったにせよ前後の流れを思わせる。
切り取った一瞬が見せるファンタジー。作品が永遠でなくとも作品から受けたイメージが永遠となる。
世界観ってそういうことなんだろうね。一枚のエロ絵にも世界があるのです。


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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