やっぱりこれまでのやり方はぬるかったな、と感じています。
休みの日に作業を頑張るといっても、せいぜい数時間。
1日あたりの時間は、2桁に達することもない。
それにも関わらず、ここまで時間を割いて作業をしたことは、これまでになかった。
私は怠慢していました。何かを望むのならば、
望むに相応しい対価を支払う必要があります。
つまり、いま感じている疲弊は、正しい疲弊なのです。
疲弊することもなく過ごしていた過去を精算し未来へ繋げるための、
転換を意味する、在るべくして在る疲弊です。
ならば、受け入れなければなりません。
私は疲弊をものともせず歩を進め、次の段階へ至らねばなりません。
むしろ、疲弊を以って進歩の度合いを計ってもよいくらいでしょう。
それほどに、私は怠慢していたのですから。
というわけで、あまりよくないアプローチではあるのですが
作業時間をベースにして作業の具合を計ってみようと思います。
なにがよくないって、作業時間は品質に直結しないところです。
残り一週間ちょっと。追い込みかけていきます。
終わりや終わり! 終了!!
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ
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