年次と辞意と攻略計画

勤続年数が増すとともに、
『年次相応』の働きを要求されるケースが増えてきました。
応じて作業負荷を高めるつもりはないので、正当な評価と言えます。

受けた指摘については一応の考察をしつつも、
既定労働時間に収まる分だけを実行する方針で働いています。
場合によっては、あえて失態を演じた上で、叱責を受けるのも方策です。
もちろん、そうしても『結果オーライ』で済む事が前提となりますが。

……いよいよもって、辞めるべきだと思います。
私自身の他、関係各位のために。

今の姿勢は、今の仕事を続ける限り固持するつもりでいるので、
私はどれだけ打っても響かない存在ということになります。

早々に切り捨てて頂ければ問題はありませんが、
割かれた時間の分だけ無駄が生じます。

このまま続けていても、既に安定的な収入以外のメリットは全くないので、
時期まで含めて、辞意を改めて明言します。

辞意については以前にもお伝えしているのですが、
どうにも『気の迷い』程度に受け取られているように思えます。
戦略的に攻めていきましょう。


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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