私が入渠するお話

お風呂に入ります。
そして、お風呂で本当の眠りに入った、そのとき。
私はお風呂のことを、調整槽と呼んでいます。
(用法:調整槽に浸かっていた)

夜にお風呂に入ったはずが、お風呂から出たら朝だった。
なんか艦隊を編成して出撃するゲームの入渠みたいですね。
今回の入渠時間は6:10:00でした。戦艦あたりかな?

入渠した場合はかなりスッキリとした目覚めを得られるので、
朝の時間をそれなりに有効に使えるというメリットもあります。
ただ、生命の危険を帯びているらしいです。
直近で死ぬとしたら、死因はこれかもしれません。

眠るときに体温を高めに維持できればよい、ということだと思うので
お布団で眠れば全てが解決するような気もします。

死なない程度にがんばりたいです。


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


コメント

タイトルとURLをコピーしました