感情の記録、思いのほか有意義?

9/28~10/4の週の振り返り。
業務なりAndroidの復旧なりで多少慌ただしかったとはいえ、
あまり目立った成果のない一週間だったなぁと感じます。

日記と併せて感情を記録しておくと、
感情を可視化できてそのときの思考をより鮮明に思い出せるような気がします。
しかし、朝夕の通勤時の記録は人混みで気が立っていることが多く、
ときにその怒りをも鮮明に思い出してしまっています。

とはいえ、中高生くらいの頃を思い返してみると、
怒りを原動力に書いていた作品も多かったように思えます。
つまり、モチベーションとして変換可能な感情を記録できるならば、
これはモチベーションのストックを行っているのと同義です。

そして、感情は時が経てば意外と飲み下してしまえるもの。
時間を置いて読み返すという前提ならば、
モチベーションとして変換できない感情の方が少ないように感じます。

つまり感情を記録すれば、それだけ次に繋げられる可能性も高まる……
そんな可能性を、ほんの少しだけ、感じています。

……いずれにせよ、来週はもう少し考えて過ごしていきたいなぁと思います。
初期化はちょっと意味がわからないですよねぇ……


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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