「理解した」という状態に対する理解が足りない。
……これは堂々めぐりの予感がする課題ですね……！
問い続ける姿勢は大事だと思うのですが、
あまり重い問いは抱えすぎないようにしないとですね。
重すぎてその場から動けなくなっちゃいます。
よほど致命的な問題でなければ、
「そのことに頭を悩ませた」ことだけ記録したうえで
放り投げていいんじゃないかなーと思います。
一度に考えられることは限りがありますし、
少し時間を置いた方が的確な解答を出せることも多いです。
ちぎっては投げ、ってこういうことかもしれません。違いそう。
終わりや終わり！ 終了！！
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ
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