理詰めという語感のせいかもしれない

物事を「理詰め」でやることを嫌っていたのですが、
なぜかなぁと考えてみたら「理論がないと行動できない」タイプには
窮屈そうだからなりたくないなぁと感じていることが根本にあるようでした。
だとすれば、状況に応じて柔軟に使い分ければ大丈夫。
感覚と論理とで、そのとき楽しそうな方を採用してみようと思います。
論理を完全に廃して再現性を捨てるの、さすがに惜しいですしね。
白でもあり黒でもあり、どちらでもないようなバランスを意識します。

終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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