この記事にはセリオンとかアトリオンとか県民しかわからなそうな単語が出ますが気にしないで下さい。建物です。
セリオンで88ヶ所霊場お砂踏みっていうのをやってきますた。プチお遍路さんってやつだ。
そのときちょっとだけテレビに映っちゃったらしいお。いやん。
自身も一緒にやっておきながら難だが、なんとなく怪しい教団みたいに感じた。
仏教を批判してるとかじゃなく、集団な上に全力で礼拝してるわけで、パッと見ね。どんな宗教でもこうなるはず。
なんで宗教の中で仏教とかだと確固たる住民権を得てるんだろね。
やっぱ昔からの慣習によるマジョリティ&マイノリティが大きいのでしょうね。
まーあれだ。信教の自由。自分が信じたいものを信じましょう。ありがたやありがたや。
ところで私の家の宗教は仏教系なんだが、私自身はこれから仏教ではなく神道を知りたい。
宗教同士ってもしかして相反する?今日巡ったのってまずいんだろうか?
まあそんな事言ってたら仏式の葬式に出られなかったりする気がしますが……どうなんだろ。
と、思って軽く調べた感じ日本においてはそんな厳密でもない感じがしますねー。よし安心した。
まー神道も仏教もそんなに詳しくなれるかわからんしね。とりあえず気にしない!
その後アトリオンで作品展とか古美術のなんかとかそんなのを観ました。
作品展は講座で作ったのを展示してたらしく、色んな年齢層のものがあって面白かったです。
やっぱり抽象的にせよ具体的にせよ引きつけるものってのはあるもんですね。
もちろんリアルだろうがデフォルメだろうが魅力があるわけです。
やっぱり創るって素晴らしいことです。何を創るにしてもそこには宿るものがある。
趣味的にガチのお絵かきとか金工木工とかドール制作とかもしてみたい。
が、元手がたくさん必要だと思われるので多分やりません。
しばらくは現行で手を付けてるやつとかデジタルなやつが中心になるんじゃないでしょうかね。リーズナブルに。
さぁて次の物語を生み出そう。どう組もうかな。
終わりや終わり! 終了!!
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ
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