ある種の解放

お酒が微妙に残って弱気になっているのか、いますごく不安です。
家族や友人たちが今後ちゃんと暮らしていけるのかどうか、という漠然とした不安。
そんな未来の事を考えるだけで胸が締め付けられます。
気にしても仕方がないし、なるようにしかならないのがきっと正解。
でもなんというか……一人で暮らしてみて感じるのです。
自分自身はともかく、他の人の近況とかってどうなってるのかな、とか。
無事ならそれで良いのだけれど、私の知らないところで大変なことになっていたら……というのが心配。
父もかつてそうだったし、今となっては母も……嫌いだったけど、とても心配。
その相手が大事かどうか、というのはある程度離れてみて初めてわかるのかもしれません。
なんだか悲しいですね。仕事がどうとか、そういうの関係無しに。
どうして今ここにいるのだろう、とか。ああ……でも全ては大義のために。
なんだか中学校・高校の頃に戻ったようです。たぶんいま小説書くと書き上がるの早いです。
でも、その前にしなきゃいけないことがあるので。そちらにリソースをつぎ込みます。
ああ……胸が締め付けられる。精神的には至って健康です。


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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