『蛍火の灯る頃に』と『フロアに魔王がいます』4巻を読みました

・蛍火の灯る頃に(1巻)
原作竜騎士07氏、作画小池ノクト氏。
「頃に」シリーズ最新作とのこと。

祖母の通夜のために帰省したら、夜に、祖母が、
そして なんか むら やば みたいな感じです。
おぼろげな親族関係と村に起こった異変、
村に伝わる民話的な部分に触れられた、くらいの状況で
面白くなるのならこれからかなぁという感覚です。
あの鷹野さんみたいな鷹野さん、鷹野さんなんですかね……

・フロアに魔王がいます(4巻)
ぬかどこちゃん好きだったので、
フロアの仲間に加わって嬉しいです。(やったね)

この4巻でも変わらず、
毎回肉感的なサービスカットを交えつつ
しっかりコメディしてるエピソードを展開しています。
ああっ、これぞエンターテイメント……!

昨今のラノベタイトルっぽいタイトルですが、
ラノベ原作というわけでもなくキャラ萌えでも
コメディでも楽しめる、とても美味しい作品なのでオススメ。


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


コメント

タイトルとURLをコピーしました