拙くとも、完成を

自分の身の安全のために
思うように生きられなくなるのだとしたら、
むしろ安全でなくてもいいかなぁ、と私は思います。

や、もしも奔放と安全とがトレードオフだったら
奔放でいることの方を優先するというだけで、
両立できる状況ならもちろん安全に生きたいですけどね。

奔放かつ安全という生き方は完全正答なので、
まずは奔放な生活の実現という活動を
一通り完了させることが当面の目標です。
つまり、奔放の要件を満たすことです。

実現のためには細かな作業を
たくさん実行していく必要がありますが、
それらの作業一つ一つについても、完璧は目指しません。
まずは作業を完了させること。完了を優先します。

完了させてなお物足りず、
しかも時間が許すようであれば、
後から思うさま精度を上げていけばいいのです。

個々の作業における精度がどれだけ完璧に近くとも、
全体としての完成を迎えていなければ、
作業をする意味が失われてしまいます。

まずは完成させること。
くどいようですが、最小要件による完成を目指します。

拙いことや間違うことは、問題ではありません。
『正解』を目指しているにも関わらず、
間違ったまま何も感じずにいることが問題なのです。

正解するまでに、何度誤っても構いません。
総当たりで答えても構いません。
どれだけみっともなくとも構いません。

むしろ周囲からの誤りの指摘など
追いつかない程の速度で誤り続け、
試行錯誤の末、正解に辿り着けば良いのです。

一つ一つの誤りを、正解を、
解答に至るまでの全てを、誇るべきです。


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書いた人: 久世うりう (kuzeuriu)
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