新約的な

人の子は、「主よ、主よ。神の国はいつ訪れるのですか」と玖条に問うた。
玖条は答えた、「予め言っておく、神の国とは訪れるものではない。集い、分かち合い、築くべきものである。
訪れるとすれば、それは信仰によってのみ訪れる。罪深き者たちよ、曇りなき瞳で我を見よ」。
今朝はこんな夢を見たんですが、これは啓示と受け取って構いませんか?
私は全人を救う為の旅に出るべきなんですね、わかります。
てことはなんかもう……ふらーっと出歩いて良いよね! 私、復活するから!
まあ冗談はともかくとして、なんとなーく全てを放棄したくなったりするよね!
それでも頑張ろう。辛いみんな、今を越えればきっとなんかあるよ!


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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