変幻自在に

夜当番を経て舞い戻ってきました。
牛丼とか油そばとかそんな話をしていたら
無性に食べたくなってきました。これは太れる。
薄れ行く意識の中でしたためたメモに、
「自らが神であると仮定する。」と書いてありました。
仮定して何をするつもりだったのか、今となってはわかりません。
きっと神の意向とか察しようとしたんだろうな、とか
そんな意図はなんとなく感じ取れます。
神は言い過ぎにしても、マクロな視点をもって
どんなものをどのように配置すれば考えられれば、
自分自身を顧みるときにも有益に働きます。
たとえ歩兵でも棋士の目で。そんな遠近自在な視点を持ちたいなぁと思います。
それはそれとして、自らが神であると仮定して過ごします。
物事、往々にして一つの視点では上手く見通せないですもんね。

終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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