薔薇架刑を一通り聴いてみた。
クローズアップするは、薔薇獄乙女。聴くとテンション上がります。
曲としては速度の緩急とか大好き。歌詞もなんか好き。
クローズアップつっても要領を得てないんで大雑把にお願いします。
要は、空気かニュアンスなんかでわかってください（えー）
禁じられた遊びと聖少女領域は、高潔なる私に近づいてごらんなさい的な。
高圧的だけど純粋で不器用な、というか。安々と触れないで、でも近くにいてほしい、みたいな。
愛情に裏打ちされた背徳、純粋な恋慕みたいなイメージ。
いわばゴスロリ、ツンデレ。真紅でいいのかな。
でも薔薇獄乙女は私って何？愛情って何？もっと私を見て！的な。
戸惑いとか不安とかによる激情、表面的に冷めてるけど中身は燃えている。
なんだろう、ちょっとクーデレ？でアダルトな感じ。なるほど水銀燈！
共通してるのは二律背反、不器用、なんかエロい、薔薇乙女あたり？
どこまでも堕ちていきたい、大人だけど子供、複雑な気持ち。
……ほら要領を得てない！説明する気すらない！（何）
春蚕、極楽荊姫あたりも私は好きだ。……春蚕って、はるがいこ？しゅんさん？
迷ってるなら買いですよ。薔薇乙女三部作で既に元取れてると思う。
ただ、通常盤がどうかは知りませんが、ケースは初見だとビビるかもｗ
それにしても……本当に戦闘でもしてるんじゃないか？このサビ。
銀様がクレイジーな笑顔で空中から黒い羽根とかやたら飛ばしてそうｗ
終わりや終わり！ 終了！！
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ
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