エロス衛星永遠に、眩むプラムが煌めきます。そうです、不調和的三千世界です。
冷蔵庫は語ります。明日の仙台はザビエルの幸せです。いつの日か親鸞とのランデブーです。
果てなく未来予想図からみのもんたの残滓とカルテルによる泣き顔が浮かんだ脳裏です。
そんなわけなので、僕は書くでしょう。眼精疲労に目をやられながらも。
僕は書くでしょう。思い浮かんだ風景というそれを。
僕は書くでしょう。胸に抱く想い、常に夢想する幻想を。
幻想が現実からの逃避だと言うのならば、私はその逃避をこそ追い求めるでしょう。
終わりや終わり! 終了!!
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ
コメント