俳句なぞ書いてみる

・冬の朝 群れる細氷 吹き付けり
ダイヤモンドダストがちらちらと輝いていたなぁと。光風、鮮やかに。
・朝を飾りたてる白 ざくざくと
その辺に霜が下りていてざくざくという普段とはまた違った音がした。
・かじかむ手 巻いたゼンマイ 切れたよう
手が、手が冷たくなりすぎて動きがぎこちないのです。
全部今朝のことです。私の住むとこはこんな感じでした!


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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