銀様は素敵だ。
猫なで声というかなんというか、間延びしている。
そのせいなのかどうなのか、余裕に満ちて見える。
たまに逆上して腕をもいじゃったりもする。
そう、どこかいかれているような。表情もたまにヤバい。
腕をもぐ他にも、ローザミスティカを奪ったりなんだりと大活躍。
真紅には一時期、ジャンクとまで称された。
しかし彼女はジャンクではない。彼女もまた痛みを抱えている。
逆十字を背負わされた薔薇乙女最凶のドール。
そのある種の役割を自覚しているからこそ彼女は葛藤する。
誰かに居て欲しいのに、独りであろうとする。素直になれないのだ。
そんなある種の矛盾した思い、葛藤、戸惑いを感じさせる銀様が私は大好きだ。
まぁ……ローザミスティカ奪った直後の子供のような笑顔にもかなり惹かれたけど。
やっぱりイカレというか狂気系というか基本的に好きです。
ちなみに私は、アニメは観た事ないが乳酸菌飲料は毎朝とっている。
※事実無根な内容も含まれております
終わりや終わり! 終了!!
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ
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