ずるめに交渉したり温情判決をいただいたりした結果、
翌日10月30日はお休みをいただけることになりました。
……代わりと言ってはなんですが、帰るまでに
だいぶ根を詰めて資料作成をしました。
時間をかけないから楽しくないということで、
たっぷり時間をかけてしっかり推敲をしてみたのでした。
資料作成に対する評価がどうであれ、
上流工程の働きぶりを期待されているのであれば
私個人の意向とはそぐわないので、
やはり辞める必要があるのですけれどね。
私にとっての会社勤めのメリットは
「あまり頭を使わず」、「時間だけを投入することで」金銭を得られること。
それが保たれるのであれば兼業も考えられますが、
頭を使う必要が生じるのであれば、私は自分の分野に専念します。
何にしてもそういったことをはっきりと決める時期に差し掛かっているので、
より戦略的に有意義な振る舞いを重ねていけたらなーとおもいます。
終わりや終わり！ 終了！！
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ
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