ただただ素直に単純に

かつての自分ができていたことを
今の自分にはできないという道理はないと思います。
同じことをするのであれば、要するエネルギーは同じです。
知識や経験を蓄積したために無意識のうちに要求を高め、
必要エネルギー量を多く見積もっているだけだと思います。
かつては知識や経験がなかったからこそ
シンプルかつ自然に出来ていただけで、手順は変わりません。
真にやりたいことを見極めて
その実現に徹すれば、きっとかつての活力が蘇るでしょう。
たとえるならば、大量データの検索でしょうか。
同じクエリ式でも、データ量の増加に伴って
多くの時間を要する場合があるそうです。
(私は直面してないので流説感を押し出してみました)
初めてやることでも、初めてやることだからこそ、素直に楽しめた。
そういった無垢さ……まさに少女性こそが問われています。
論理は……少女に、帰結する。

終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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