さっき、リヴィエラをクリアしました。
やっぱりシエラエンドだったよ、カイデン氏……!
さりげなくハイスコア塗り替えたっぽいからよろしく。
さて、本題へと。
今日(昨日か)、秋田で版画展がありました。
西又葵先生、鈴平ひろ先生、CARNELIAN先生の。
あ、あと、正確には最終日でした。
カイデン氏とともに電車に乗り、会場へ。
会場には天広直人先生とTony先生の版画もありましたよー。
こういう版画展って初めてだったのですが……すごかったです!
キャライラストというか普通に美術品感覚です。
……そう思えるかどうかが境界なんでしょうね!
でも本当にそう見えましたよー?
趣向とか、値段とか(苦笑)
というか、版画ってすごい!
全く同じ画というのは二度と出来ないわけですよ。
(※……間違ってたらごめんね?)
ああ、なんか色々脳内を巡って上手く言い表せませんが……
とにかく、感心感嘆感動、みたいな。
勉強にもなるし、普通の美術展とかにも行けるときは行ってみたいと思うた。
それにしても、残念だったねぇ?カイデン氏。
あのお姉さんの熱い話、記念に拝聴したかった気がするのだけれど。
行って良かったなぁと思っております。
イラストレーターさんを、より尊敬しました。うん。
帰りの電車に、マナーの悪いおばさん達が。
皆、優先席占領したりけたたましい大声出したりしたらダメよ?
納豆カレーが思いの外に美味しかったです。
最寄りのCoCo壱番屋にGO。
納豆とカレー、両方好きもしくは大丈夫な人に。
なんというか……カレーの辛さの後に納豆のまろやかかつ独特なあの味が、わりと合ってる。
色物だと思ってたのに。
終わりや終わり! 終了!!
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ
コメント
ではこちらでも補足というか訂正を。
どうせならさらに詳しく(ぁ
思い出したり調べたりしたのですよ。
版画展の版画、全てミクスドメディアという技法が使われていたようです。
そう描いてありました(ぁ
ミクスドメディア…版画の技法。複数の技法を組み合わせる事を言う。
ラッセン氏の場合
下絵を写真製版、その上にシルクスクリーンという技法を使用。
シルクスクリーンは、その名の通り絹の布に感光剤とか塗料とかを塗ってくような技法……たぶん。
版画展の版画にはキラキラとした輝きがありました。
今思えばきっと絹の輝き、恐らく上記のミクスドメディアで良いと思います。
……唯一無二かは保証しかねますが、労力とかその他諸々を考えると恐らく間違いないと思います。
まぁ私の結論は「すごいものはすごいのだからすごい」で。
ハイスコア塗り替えたのなら、俺がそれを超えるまでだぜ!
今度はじゃあ徹底的にやらせてもらう。
んで、シエラエンドってエンディング変わるだけかな?
でも版画は高いだろ。
ありゃあ、高すぎる。