Crystal Disk Infoでディスクの状態を確認してみる

あれから5年、経ちました。

現在使っているタワー型PCである
Lenovo ThinkCentre M91p(Tower 4495CTO)が
購入してからちょうど5年ほど経過しました。

そろそろ健康状態を気にしてあげないと、
死ぬ部品とタイミングによっては
私も一緒に死んでしまいかねません。

ITに活かされている身としては、
PCを使えるかどうかということは
文字通りの死活問題なのです。

ディスクが生きてさえいれば。

壊れた場合に最も困る部品は、やはりディスクです。
他の部品が壊れても、そのPCが起動しなくなるだけ。
正しい部品に換装すれば稼働しますし、
最悪ディスクさえ生きていれば、データを救出する術はあります。

しかし、お仕事で得た(サーバー機の)経験を元にするなら、
経年での破損部位として多いのもまた、ディスクか電源です。

使用頻度からくる負荷を考えれば当然ですし、
壊れやすいからこそ冗長構成にするわけですしね。

電源については「壊れてから考える」で
割り切って対処することにしたのですが、
ディスクが破損した場合を想像してみると、
やばいなーほんとつらいなーって気持ちになりました。

水晶雫、見守ります。

とりあえずディスクのヘルスチェックをするべく、
Crystal Disk Infoをダウンロードしました。
もちろんShizuku Edition [Ultimate]です。うへへ。

ちょーかわいい……………………

ではなく。ディスクの状態を確認します。

健康状態: 正常。よかった。終了、おしまい。

……状態確認と言って、これだけで終わらせてしまうのも
少々味気ないですし、何を根拠にして正常としているのか、
どのくらい正常なのか、という点は気になるところ。

とはいえあまりディープに知るつもりもないので、
適度に確認していきたいと思います。

健康状態の次に見るべきは、コレ。

S.M.A.R.T.先生です。
特務機関とか連想して燃えませんか?

S.M.A.R.T.を見てみる。

Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technology。
自己監視に拠る診断および報告技術。かっけぇ。

安定的に動いているディスクにおいて、
経年劣化による障害・故障の早期検出を目的とした
自己診断技術およびその機能の総称です。

[ID]、[項目名]、[現在値]、[最悪値]、[しきい値]、[生の値]の
6列が表示されていますが、実際に確認するべき列は
[ID]と[生の値]を除いた4列です。

[ID]は検査項目のIDなので[項目名]を見ればいいですし、
[生の値]はおよそ一般人が見るべき値ではなさそうです。
16進数表記なところなんか、特に。

[生の値]を元に、評点化(正規化)した値が
[現在値]なので、こちらをベースに見ていきます。
# 採取する検査項目や値の算出方法は
# 製造元によってバラバラみたいですが……

[最悪値]は最も悪かった点数で、
[しきい値]を下回ったら赤点、ということみたいですね。

あと、重要な検査項目についてもWikipediaに記載があったので、
それを参考に、マークアップしてみました。

……Wikipediaに記載があるものの表示されない検査項目や
[生の値]が0の項目(本当に取得できているんだろうね?)など
新たな疑問も湧いたものの、[しきい値]を下回っている項目は、
確かに存在していなさそうです。

あまり過信はせずに……

[最悪値]と[しきい値]との開き具合を見ても、
ディスクがすぐさま死ぬ、ということはなさそうに見えます。

しかし、これはあくまで最悪の事態を回避するための検査機能。
S.M.A.R.T.的には(ディスクの自己申告として)
まだ大丈夫そう、ということがわかっただけにすぎません。

根本的には、遠からず、1~2年くらいを目処に
ハードウェアを新調して、安心感を得たいなぁ、と思います。


記事をご覧頂き、ありがとうございました!
質問・意見・感想等ございましたら、気軽にお寄せください。

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu)
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