日……記?

こんにちは、玖条柳です。
いつも「大雑把にブログ。」および「大雑把な桃源郷。」にお越しくださいまして、
誠にありがとうございます。
なんとなーく気分が向いてしまったので、
私が創作に関して思うこととかを含めつつ……自分語り。
最近ちゃんと記事っぽい長さの記事書いてなかったし、ねえ。


はじめに、私は作る事に囚われた人間であるという事を言っておきます。
自己満足でも、何かをしたいのです。とにかく作っていきたいのです。
現実的に難しいとか、そんなことで諦めたくない。
作りたいから、作る。やりたいから、やる。単純で良いんです。
私は小さい頃からゲームが好きで、ゲームばかりして育ってきました。
……私が触れたゲームというものは、何から何までが面白く感じました。
こちらの操作で展開も変われば、違う表情も見せる。
通過するのが困難なところを、どう通過するか。
たとえ擬似的でも、その一筋縄ではいかないところにも魅力を感じていたのかもしれません。
でもそんなことよりも、遊んでいるその時間がただ楽しくて、楽しくて……
ある意味で生活の原動力とも言えるほどに、ゲームを愛好していました。
そして……こんなに面白いものが作れたのなら、私もまた他の誰かを楽しませたい。
小さい頃に思ったそれがまさに、今の私にも通じる源泉であると思います。
もっとも、当初考えていたゲーム制作からは離れた部分もあります。
まず、ゲーム業界って……楽じゃないばかりかすごく過酷。
ゲームに限ったことじゃないけれど、商売として成り立たせるのは相当のプレッシャーだと思います。
作る方も楽しいというのはほぼ幻想に近いみたいですよね。
そのうえ恥ずかしながら、クリエイターの分業について全然理解してなかった。
クリエイター=作る人=プログラマだと思ってた。
だからゲーム作る人はみんなプログラマなんだろなーと。
それから……私の専門は小説とかそういうテキストの部分に近い。
実際にコーディングをしたのなんて数えるほどしかないし。
絵も音楽も(いや、小説もそうなのですが)駆け出しの素人レベルだし。
あとノベルゲーとかやっちゃったせいでソッチの(えっちな)ゲームに憧れたり。
業界と自分について、あからさまかつ様々な認識のズレを抱いていました。
それで、今現在の話ですが……今はゲーム自体にはそんなに固執してないんです。
というのも、本流としては「作るの楽しい」、「他の誰かを楽しませたい」という事で……
私にとっては、単純に形式が違うだけなんですよね。
私個人のレベルとしては、ただ作ってるだけで既に楽しい。
ならば他人をどう楽しませるか? どんな罠を張って、どう陥れるか?
小説だったら……伏線を張って、読者にとって意外な展開をいかに見せつけるか。
そういった見せ方を、長く考えてきました。……どのくらい成果があったかどうかは疑問ですが。
受信者を楽しませられれば、私もまた楽しいので両得だからです。
楽しいということは、幸せであるということと同義だと……私は考えます。
全くゲームに触れていなかった層まで巻き込んで、みんな楽しく幸せになる。
そんなことが実現できたら良いなあと、子供心を捨てきれずにここまできました。
だからこそ、現実的な視点が少しずつ芽生えるにつれて、葛藤もありました。
自分が他人を楽しませられるかどうかなんてわからない。
活動範囲としても、趣味の域から全く一歩も出ていない。
道楽を続けても何にもならない、私が何かを作っても、それは誰も得をしないモノなんじゃないか……
……実はつい最近まで、この作るという言葉への認識も少しズレていたのです。
私が「つくる」に対して抱くイメージは、創作・表現だけでした。
そのため……「つくる」ってのは生産性のない、道楽めいたものだとばかり考えていました。
だからこそ相反する要素を抱えて葛藤していました。
それが、先週の金曜日ですね……とある会社の社長さんとお話をする機会がありまして。
気付きました。おかしいんですよね、「つくる」って言ってるのに生産性がないとか。
新事業は新しい仕事を作りますし、起業は新しい会社を作ります。
あと、創造神って確かCreaterと表現しますよね?
没頭している私自らが、作るということの価値を低く見ていたのでした。
他人を楽しませられるどうかなんて、そんなすぐにわかるはずもありません。
そもそも私の作るものにどれほどの需要があるかどうか、潜在的な値すら量れません。
根本的な部分ではなにも解決していない。それは身に染みてわかっています。
ただ……葛藤はすうっと消えていきました。
作るという事を、もっと誇りに思って良い。
今は難しいものだったり、非常識なものでも、作っていけば良い。
うん……会社作ってみたいなあとか漠然と考えてましたが、思いがより強くなりました。
作品だけでなく、幸福とか、平和とか、仕事とか、いろんなものを創出できたらなあと。
そのために考えなければいけないことはたくさんあります。
一生かかっても時間が足りないかもしれないし、リスクが大きすぎるかもしれない。
でもまあ、失うもの自体はほとんど無いし。何より楽しそうなんで!
思いつきで何かをしても良いじゃない、というのを実証できるような生き方をしていきたいと思います。
もしも共感される方がいましたら、何かの際にはよろしくお願いいたします。


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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