イラストを動かす技術についてのとりとめのないお話。

Live2DといいE-moteといい、イラストを後から動かす技術のライセンス料が高い。
VisualStudioのUltimateみたいに、企業向けの製品なのだろう。個人でも買えはするけど、高いよ?という。
価格によって触れる機会が減ると普及が遅れて販売機会も減るような気がするけど、
成果物が視覚的に強いから一般消費者に無理に売らなくても大丈夫なのかなぁ。
あまりに急速に普及した結果として飽和なんてしたら大変だろうし、いいのかも。納得。

個人でリーズナブルに頑張って動かすなら、POP-CAKEとかですかねー。フリーソフト。
ラスタ画像の操作はあれで一応頑張れるような気はする。どこまで頑張るかは熟練度と時間と気合しだい。
あとはSinfig Studioとか少し期待してるんだけど、なぜかうちのWindows 7環境では安定的に動かない。
64bitだからなのか、何か他の要因があるのか。真偽の程はいかに。

なんか3Dアニメーションとかでは確立されているっぽい、

時点と時点の間を補完する技術(モーフィング?)。気になります。
その考え方を学べば、小説書くときとかに応用できないだろうか。
さすがにそのまま流用は無理だろうし、労力と成果が見合うかはあやしいけれど。

予測・推論系の計算をめちゃくちゃ頑張ってるんだろうから、
結局は数学に行き着くんですよねー。おいしそうなとこだけつまみ食いしたい。

応用から入りつつ、直面した基礎を含めて学ぶ感じで。
ほかに優先して学ぶべきことがありそうなので、とりあえずは見送りますけれど。
課題の一つとして挙げておこう。
私の記事は、結論がふわっとしていると
タイトルに句点(。)がつきがちなので、参考にするといいです。

終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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