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スナック菓子は「空っぽ」か?

スナック菓子って、空虚だなあ、と思います。

もちろんおいしいことはおいしいのですが、
お菓子の構造としても空洞が多いですし、
栄養面でも食べる意味があまりありません。

それでも無性に食べたくなるときってなんだか
心の間隙を満たそうとしているときのような気がします。

同じ者同士が惹かれ合うかのように、
空っぽな心と、空虚なスナック菓子が
引き合うのです……私だけかな、コレ。

まあそんなこと言い始めたら
スポンジ生地なども空虚ですし、
栄養の吸収まで考えると逆に
食べて意味のある食べ物が
果たしてどの程度あるのか、とも思います。

それを踏まえても、
やはりスナック菓子には何もないと感じます。

……いや、好きなんです。
堅揚げポテトの黒胡椒とか
湖池屋ののりしおとかすっぱムーチョとか、好きです。

でも食べた後に何も残らない感じが
格段に強くて、ああ、けれどもその感じが
少し侘び寂びを感じて好きでもあるんですけれど……

当然ながら、スナック菓子よりも
情感たっぷりに迫ってくるものは
世の中にたくさんあるので、
なるべく自然や作品などを感じることで
心を満たしていこう、と常々思っています。

でも情緒のコントロールにおいて
どうしても即効性が必要な場合には、
スナック菓子を食べることでお手軽に無常感を感じ、
強引ながらリセットを図ります。
……何の話だろう、これ。


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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