Disk2vhd奮闘記(その4くらい)

「口笛を吹く」といいますが、口笛は吸うときにも音を出せます。
でも、「口笛を吸う」とはいいません。不思議ですね。
さらに「彼女は口笛を吸う」と表すと、なんだか怪しい人に見えます。
吹く/吸うともに上手く切り替えて鳴らせるようになれば、
ロングトーンもこわくないですね。はたしてどうかな。
それはさておき、Disk2vhdによるP2Vですが、
どうやら対象サーバ固有の現象が発生していたみたいです。
推測ですが、単刀直入に言うと、スペック不足。
P2Vが正常に処理されている場合、Disk2vhd-tmp.exeのスレッドが
終了する直前に「Wait:WrPageIn」となります。
しかし、今回の対象サーバでは、
物理ディスク1本分(≒VHD1ファイル分)のデータを書き出したのちに
「Wait:DelayExecution」となり、処理が遅延実行(実質的に停滞)します。
このあたりの挙動を見るに、
「仮想メモリから物理メモリに書き出せないよぉ><」といった状況に陥り、
延々と物理メモリが空くのを待っているのかな……と推測します。
ただ、Disk2vhdの変換処理は
それほど大量にメモリを要する処理ではないみたいなので、
おそらく本当の原因は別にあると思います。
追究するとしたらProcess MonitorかWinDbgか……?といった雰囲気なので
私はもうスペックのせいにして別の手立てを考えようと思います。
ちなみに同じOSながらCPUやメモリがもう少しマシなサーバで
Disk2vhdを実行したところ、特に苦もなく変換できたうえ
すんなりとOSが起動しました。固有の要件があるのは間違いないです。

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書いた人: 久世うりう (kuzeuriu)
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