買い支えるというか、お布施というか……
惜しみのない購入が、わりと多くなってきています。
好きな作家の本を集中的に買うとか。
紙の書籍を買った上で、電子書籍も買うとか。
自分に余裕があるのならいいけれど、……果たしてどうなのか……!
それぞれにメリットがあると思います。
まずはちゃんと「選べる」ようになるといいなぁ。
電子で読みたい、という書籍が電子化されているとは限らないのですよね。
すごくどうでもいいことですけれど、気になること。
作家ってなんで「家」なんでしょうね。「人」とか「師」とかではない。
小説家とか画家とか脚本家とか……流派 / 家元 / 宗家 みたいなのが
かつてはあったのでしょうか。
そのうち、また気になったら調べてみたいと思います。
終わりや終わり! 終了!!
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ