TRPGって何だか興味あるなー。コンピュータじゃ出来ない楽しさだろうね。
そもそもRPGってなんだろう。R役割P演じるG遊戯。つまりはごっこ遊び？ルールに従った。
どうしてもＦＦやらＤＱやらを思い出してしまう。レベル上げだの何だの。
だが実は原義を考えるとそんなに定まったものじゃないんじゃないだろうか。
なんてーかもっと原始的というか……アバウトで良いんじゃないだろうか。
特に最近はグラフィックだの何だのとゲームそのものじゃないところに力を注いでる気がするし。
ゲームとしてやるからにはシステムとか、ゲームという媒体特有のものを強く出すべきかなぁと。
そんなにグラフィックに特化して美麗なムービーを入れたいなら映像作品と割り切った方が良いのでは。
その点だろうか、任天堂は新しい操作感で作遊両方を刺激してる？対してソニーはスペックにものを言わせてるような。
ん……ハードよりもソフトのメーカーの問題なのかもしれないけど。だな。ハードはハードだよ。ソフトはソフト。
私は極端な話、ウィザードリィくらい立ち戻っても良いんじゃないかと思うんですが。
あまり高尚なものを使わなくても面白いものは出来るんだね、という例かなぁと。
……いっそシャドウゲイトみたいな方向に特化するのもありかもしれませんｗ
終わりや終わり！ 終了！！
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ