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目標と計画。

この年になって、ようやく計画を立てる意味がわかった。
あくまで私なりになんだけど……まあ備忘の意味も兼ねて記してみる。
私は物事なんて計画通りに進まないんだから、そんなん要らないじゃんというスタンスだった。
計画性の無さに開き直って、常に全力ならなんとかなる! と思っていた。
一時の時間を取られるという部分を厭い、なおかつ面倒くさくて計画など立てようとも思わなかった。
大きな間違いだった……ッ! ただ楽な方向に逃げていただけだ……ッ!


まあ、計画を立てるのもある意味では楽な方向に逃げるためにやるんだけれどね。
しかしながら、計画はそのメンタリティにも深く関わってくるんだ。
信念や目標があれば何とかなると思っていたんだが、それだけでは片手落ちなんだよ。
その日の計画が決まっていれば、それを成す為にどれくらい頑張れば良いかがわかる。
計画さえ立っていれば、先が見えない戦いに挑むことは少なくなる。
つまりは不安要素が減るわけで、計画を立て備えるだけで精神的に余裕が生まれる事になる。
余裕があれば、一日一日がもっと楽しくなってくるってもんです。
見通しがない状態でのやる気は、揮発性の高いものと言わざるをえないと思います。
そんなひと時の炎が、計画を立てることで燃え続けられるというか。
定常的に力を出し続けるための、一つの方法というか。
それに危機回避にも役立つ。計画立てるというのは指針、行動基準を作ること。
ある目的をこなすために、何をどこまで捨てて良いかを管理できる。
計画が無いとそのタイミングで乗ってはいけない話にも乗ってしまう。
時間やお金を無駄に浪費してしまう。安全か危険かのボーダーラインを認識することもなく。
計画を立てる為に必要なのは「明確な目標があるか?」という一点に尽きると思う。
明確である必要は無いが、明確で仔細に渡るほど良い計画を立てられる。
まず一つの達成すべき大きな目標を定め、それを成すまでの期限を決める。
後は年毎、月毎……最終的には日毎のノルマへとブレイクダウンしていくだけ。
大目標さえあれば、細かい部分は少し考えるだけで自ずと見えてくる。
日毎のノルマがわかっていれば、あとはそれを成すための作業を実際にこなすだけ。
目標という願望や希望を、ルーチンワークにまで落とせるということだ。
早く終われば余裕が生まれるし、遅れたら焦りという機構が作用する。
計画を立てねば、ふわふわとしたまま時間を過ごし、焦りすら生まれなくなる。
密度の薄い時間を過ごし、結果的に後悔することになる。
後悔をしたくないのなら、拙くとも計画を立ててみることだ。
人は失敗を経て成長するが、計画はその振り幅すら左右するように思う。
いやまあ、昨日目覚めた上にロクな計画立ててない私が言うのも難ですけど。
私みたいな人がいたら、思い立ったが吉日。計画を立ててみては?
そして計画を立てたら、修造動画を作業用BGMにしてください。


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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