浦安鉄筋家族が家にありました。
あったというレベルじゃありません。
全巻です。
元祖！の既出の巻まで含めて全て。
でも私は買っていません。
では買ったのは誰か？
私は知っています。
父です。
先日少し話に出てきた私の父です。
……今季、父の原動力は浦安だったのか……！？
まあ私も好きだし良いけどね！
のり子とかあかねとか普通に可愛いと思ったのはオカシイですか？
ちなみに一番好きなキャラは言わずもがな垣と鬼母。
インパクトがありすぎるよあの親子。
えいご漬けの判定は、Ｄ→Ｂ→Ｄ→Ｅ→Ｅ→Ｂと歩んできております。
つまり今はＢ。
問題にもよるかなぁ……
そんなこんなで怪しい小説もどき。タイトル未定。
書ききるかどうかは気分次第（マテ
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さてさて迷える皆様、ごきげんよう。
君たちは何を以てこの世界を量る？
そして君たちは図るのかい？宿命からの脱却を。
複雑怪奇なこの世界、事実は小説よりも奇なり。
君たちに施された鎖はそう簡単には解けないさ。
まあ、そんな些末な事は置いておこう。
僕が今日語るは、とある男の数奇な体験。
真実とは虚偽。
虚偽とは真実を孕む宿命の荒野。
その荒野の先に彼は何を見出すのか。
如何なる術を以てしても、僕らから好奇心を奪い去れはしない！
さぁ、囚われて語らおう！
語られざる虚偽を、僕は語ろう……
終わりや終わり！ 終了！！
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ