面白みは、どのように規定されるでしょうか。
執筆する前から、物語の面白さを定量的に評価できればと思います。
ただ、漠然とではありますが、実際にそれをやってしまうと
損なわれるものがあるようにも感じています。
文章や図画で装飾する前に、物語の骨子にも面白みがあるはず。
事実の面白さ。発生する事象の面白さ。構造の面白さ。
その素朴な味わいを大事にして制作を進めていきたいなーと最近思っています。
で、その文章の構造を確認するときに、
どのように記述しておけば後から見やすくなるのかなーとか考えてます。
記号とかを使ってラベリングした上で、上手に検索かけていくとかですかねー……
終わりや終わり! 終了!!
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ