今日、戯れにおもむろに絵を描いてたらなんとなく気付いたんだ。
腰回り……くびれから太ももにかけての部分が以前と比べて上達した気がする。いやらしい方向に。
まだまだ上があるだけに、引き返すなら今かとも思いつつ進むべきかともほんのりと。
まーとりあえずいやらしいいやらしくないは置いといて色々探ってみようと思った。
そこからまた何か新しいものが芽生えてくる、そんな展開に期待。
実際数日前のレミリア描いてる時も全然脈絡のない小説のネタを思い付いたりしましたし。
世の中というのは何が起こるかわからない、狂狂と廻る走馬燈のような物なので御座います。
再現性のある奇跡は偶然ではなく必然だとどっかの玖条が言ってました。
そしてこういうのこそ小説で使えば良いんじゃなかろうか。なんてこったい。
ああちくしょう……だが、それでも私は書いてやるぜっ……!
まとめ:エロは偉大
終わりや終わり! 終了!!
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ