夢の中で新しい人物に巡り会った。彼の名は村井。通称村井先生。
きっと彼は日常パートを書く作業を楽しくしてくれることだろう。
しっかし日常パート人少ない。人物名を考えるのが難しいせいだ。少なくとも私にとって。
その意味で村井先生は救世主だ。夢の中で名乗ってくれるとは。
ツールによる自動生成とかには頼りたくないし、まあ仕方の無いことですな。
今回は日常パートにこそ魅力的な人物を配置していきたいなあと思っております。
あ、私の言う日常パート＝あまりシリアスな場面じゃないところです。
Shadow.で言う学校ですね。というか今回も主に学校です。
が、今回の主人公は家とか町とか色々行動をすると思います。家族との会話は確定。
そんな月亡き深空の鎮魂歌。何とかなるのかよマジで！
終わりや終わり！ 終了！！
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ