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作ってから言えって感じだけれども

ゲームを作ってみようと思ったとき、本当に吉里吉里で良いのか?と自答した。
自分の力をも示そうと思ったとき、C++等を使わなくて良いのかと考えた。
月亡き作るって言い出す前もやっぱ考え直すって言った後も長らく頭の中を回って離れなかった。
最終的に、ノベルゲーを作る限りは吉里吉里でいいんじゃないかという結論に至った。
言語の選択なんて最終的な形を作り上げるための過程に過ぎない。
私が気にしていたのは本当に面白いものを作れるのかどうか?という結果の部分だ。
つまり私が考えるべきはもっと簡単で難しい部分、どうしたら面白くなるかというところだ。
自主制作の一作目はノベルゲームだと決めていたので、時間あたりの効率を重視して吉里吉里で進めていく。
ルルーシュ1期見終えました。面白かったっすねー。
ルルーシュとスザクなど対になるキャラクターの対比とか、オレンジ君のまさかのリバイバルとか。
机の角で気持ち良くなってたりなぜか裸になってたりと吹いた部分もあった。
一番にっこり出来たのは皇帝若本ですよね。おぉぉるはいるぅ、ぶりたーにあぁぁぅ!
ルルーシュの声を聞いているとG線上の魔王をやりたくなってきます。あのBGMが脳内再生されます。
そんなわけで、制作に向けて余力をつぎ込んでいきますよー。
やり残したことは、たぶんほとんどない!


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


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