どうも。昨日の記事を書いた後にリアル友人の誕生日だったことを思い出し、
メールでも打とうかと思ったのに間違えて電話しちゃいました玖条柳です。
アドレス帳を開いてから、メルアドじゃなくて電話番号に合わせて決定しちゃったんだね！
自分のアホっぷりに恥ずかしいったらなかったぞ。
「あーなんか久しぶり。誕生日おめでとう！……え？あ、うん。ごめん、それだけ。特にこれといった用はない。いやー間違えて電話（以下略」
↑のように電話した理由とか話すうちに輪をかけて恥ずかしくなる。顔が熱かった。
しかも……中断するなら終話ボタンだろうに、クリアボタン連打してたorz
あ……あれ？切れないなぁおかしいなぁどうしよう良いや仕方ない電話してしまえ。
恥の二重重ねでございます。失敗ってレベルじゃねぇぞ！
平日は小説を書く日です。そうなんとなく決めました。
でもだるいです。眠いです。寝てしまいたいです。
……私、既に夢現の狭間なんですが。眠りながら小説を書ければ良いのに。
ファンタスティックすぎる小説できそうだけど、夢の世界を描写するのは楽しそうだ。
終わりや終わり！ 終了！！
書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ