サイトアイコン くぜログ。

ふと。

あ、あれ?
今日のコナンに緑川光さん出てたよ?
前にも山寺宏一さんとか鈴木麻里子さんも出てたし。
もしかしたら地味に見逃せないかもしれない。
ふと、純文学という言葉が気になった。
小学館・新選国語辞典第八版によると……
純粋に文学思想を表現し、芸術性を第一とする文学作品。通俗的でない、純粋な芸術である文芸作品。
では対義語の大衆文学はと言うと……
大衆のよろこぶような、通俗的な文学。
通俗もついでに調べると……
平凡でだれにもわかること。
さらには通俗小説……
(大衆小説と=。大衆文学とは……どうだろ)
文芸的価値に重きをおかず、大衆の楽しみを主眼とする小説。
要するにアレか。明確な基準は無いと。
作者の主張とか読者の感覚によって変わるのかねぇ……
なんだか曖昧。「普通とは何か」と似てる。
私のは確実に純文学ではなく大衆文学ですね。
特に小説。芸術性はたぶんあまり無いと思うんだ。


終わりや終わり! 終了!!

書いた人: 久世うりう (kuzeuriu) お問い合わせ


モバイルバージョンを終了